県内で火災相次ぐ 和歌山市で男性がやけど

2020年01月01日 18時13分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

元日のきょう(1日)県内では、和歌山市や紀の川市、それに日高町で火災が相次ぎ、和歌山市では、40代の男性が喉にやけどをして病院で手当てを受けています。

きょう(1日)正午前、和歌山市加納にある木造平屋建てのアパートの一室から火が出ているのに通行人が気付き通報しました。この火事で、火元とみられる部屋と隣の部屋のあわせておよそ90平方メートルが全焼し、隣接する住宅の外壁の一部も焼けたほか、火元の部屋にいた47歳の男性が喉にやけどをして病院で手当てを受けています。和歌山東警察署によりますと、けがをした男性は普段は介護施設に入居していますが、この日は親戚の家を訪れていたということです。警察と消防が出火の原因を調べています。

またきょう(1日)午前9時ごろには、日高町産湯(うぶゆ)で木造瓦葺きの住宅一棟が全焼する火事がありました。この家には85歳の女性が住んでいましたが、出火当時は外出中でけが人はありませんでした。

また、紀の川市下鞆淵(しもともぶち)では、きょう(1日)午前11時ごろ、木造の母屋と離れあわせて200平方メートルあまりが全焼する火事がありました。けが人はなく、警察と消防が出火の原因を調べています。