発達中の低気圧通過で強風・落雷・ひょうに注意

2020年01月07日 19時07分 ニュース, 社会, 防災

前線を伴った低気圧が、あす(8日)朝にかけて急速に発達しながら日本海を通過するため、和歌山県では、あすの未明から昼前にかけて、強風や落雷、竜巻などの激しい突風やひょうなどに注意が必要です。

和歌山地方気象台によりますと、発達した低気圧や前線に向かって南から温かく湿った空気が流れ込むため、和歌山県では、あすの未明から昼前にかけて大気の状態が非常に不安定となり、局地的に雷雲が発達するおそれがあり、低気圧の発達具合によっては、風速25メート以上の暴風になるおそれもあります。

予想される最大風速は、こんや(7日)は、北部が陸上で13メートル・海上で18メートル、南部は陸上で12メートル・海上で15メートル、あす(8日)は北部・南部とも陸上で18メートル、海上で23メートルに達する見込みです。

また、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょう、それに急に降る強い雨にも注意が必要です。

気象台は、雷雲が近づく兆しがある場合は、頑丈な建物の中に避難することや、農作物の管理にも注意するよう呼びかけています。