7年越しの逮捕 白浜町のホテルで無銭宿泊の疑い

2020年01月08日 19時28分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

2013年に白浜町内のホテルで料金を払わず宿泊したとして白浜警察署はきのう(1/7)、7年の捜査を経て神戸市の35歳の女を詐欺の疑いで逮捕しました。

警察の調べによりますと、神戸市兵庫区の無職、岡本優衣(おかもと・ゆい)容疑者35歳は、2013年の2月17日に白浜町のホテルに宿泊しましたが、翌日、フロントでチェックアウトせず、宿泊料金などあわせて2万8500円相当を支払わなかった疑いが持たれています。

岡本容疑者は、実名で宿泊していたものの、逮捕の決め手に欠けて捜査は7年近くに及びましたが、当時、現場で採取した資料が有力な証拠となり、今回の逮捕につながりました。

事件当時、岡本容疑者は、自分の幼い子ども3人と知人の男性と一緒に宿泊していて、警察の調べに対し、「知人の男性が料金を支払ったと思っていた」と供述し、容疑を否認しているということです。

警察は、知人の男性の行方など、引き続き捜査を進めています。