詐欺予兆の電話各地で多数かかる、県警が注意呼びかけ

2020年01月09日 18時48分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

「中国人グループの特殊詐欺犯が偽造カードであなたの名前を使っている」などと相手をあおり、カードをだまし取ったり、暗証番号を聞き出す特殊詐欺の予兆電話が県内で多数かかっていて県警はだまされないよう市民に注意を呼びかけています。県警によりますと、電話は警察官を名乗るものから、県内各地の住宅に架かっていて、「空き巣が横行しています」「中国人グループを捕まえたらあなた名義の偽造カードを持っていました」などと巧みに電話相手の情報を聞き出す手口の電話が架かっています。

こうした電話は、特殊詐欺の予兆の電話で、電話に出た相手をだましてキャッシュカードの暗証番号を聞き出したり、通帳をだまし取ろうという手口が多く、警察ではだまされないよう市民に注意を呼びかけています。

また警察官がこうした電話を架けたりすることはないので、こうした電話があったときには警察や交番に相談してほしいと話しています。

県内では、今月に入って和歌山市内の女性から金融機関のカードをだまし取った自称中国人留学生が逮捕されるなど特殊詐欺事件が発生しています。