りんこう(紀州鉄道)に鉄道むすめ「日高かすみ」デビュー(写真付)

2020年01月09日 19時06分 ニュース, 交通, 経済

御坊市(ごぼうし)のミニ鉄道・紀州鉄道(りんこう)に、新たなイメージキャラクター「日高(ひだか)かすみ」がお目見えしました。今後、イベントなどで紀州鉄道や御坊市のPRに一役買うことになります。

紀州鉄道の新イメージキャラ「日高かすみ」(©TOMYTEC/イラスト:JSK)

新キャラクター「日高かすみ」は、全長2・7キロの紀州鉄道の案内役・コンシェルジュを務める架空の駅員です。つぶらな瞳とロングヘアー、車掌帽をかぶり、車掌カバンと改札ばさみを持った愛くるしい出で立ちが特徴です。

御坊市の老舗の作り醤油店生まれで、地元の高校を卒業後に紀州鉄道に就職し、休日には沿線の寺内町(じないまち)や周辺の史跡めぐりを趣味に持ち、毎年10月4日と5日の御坊祭(ごぼうまつり)が何より好きな、生粋(きっすい)の御坊っ子という設定です。

苗字の「日高」は現在は廃止されたかつての終着駅「日高川駅」から、名前の「かすみ」は御坊市特産の「かすみ草」が由来となっています。

紀州鉄道では、今後、日高かすみのデビューイベントを企画するとともに、「トミックス」ブランドの鉄道模型で知られる東京のトミーテックの「鉄道むすめ」のキャラクターにも登録し、既に登録しているJR紀勢線・白浜(しらはま)駅の「黒潮(くろしお)しらら」や、和歌山電鐵の「神前(こうざき)みーこ」らとともに、沿線のPR活動に務める予定です。