商売繁盛願い 宵えびす(写真付)

2020年01月09日 19時09分 ニュース, 社会, 経済

商売繁盛を願う「十日えびす」がきょう(9日)から始まり、県内のえびす神社では、福笹(ざさ)や熊手など縁起物を買い求める参拝客でにぎわいました。

東の宮恵美須神社(和歌山市吉田)

 和歌山市吉田(よしだ)の東の宮恵美須神社でも、宵えびすのきょう(9日)は、穏やかな天候に恵まれたこともあって、えべっさんの御利益を求めて、大勢の参拝客が訪れ、商売繁盛を願ってお参りしたあと、福笹や熊手など縁起物を買い求めていました。

福笹や縁起物を授ける福娘

 和歌山市内から訪れた女性は「自宅で商売をやっているのですが、それが上手く行くこととみんなの健康をお願いしました」と話していました。また、紀の川市で自営業を営んでいる男性は「一昨年、台風で被害を受けたので、今年は自然災害のない穏やかな1年になってくれれば」と話していました。
東の宮恵比須神社では、3日間で、8万5000人の人出を見込んでいるということで、5千本の福笹を用意して、福娘らが参拝客に授けます。また、悪を斬って福を授ける「悪斬(あくぎり)の舞」も披露されるほか、福引きも行われます。