和歌山県の高校生21人、国際交流でベトナムに派遣

2020年01月10日 20時00分 ニュース, 政治, 社会

外務省の青少年交流事業の一環として、和歌山県内の高校生21人が、きょう(10日)からベトナムに派遣され、現地の高校生との交流や日本文化の発信を行います。

これは、去年(2019年)6月にベトナムのグエン・スアン・フック首相が、日越(にちえつ)友好議員連盟の会長を務める自民党の二階俊博(にかい・としひろ)幹事長と紀の川市で会談し、日本とベトナムの青少年交流の重要性について話し合ったことがきっかけで実現したものです。

今回参加するのは、橋本・粉河(こかわ)・日高・神島(かしま)・熊野(くまの)・新宮(しんぐう)の各県立高校の生徒21人で、きょう関西国際空港から出国し、ベトナム中部の第3の都市・ダナンに到着しました。

一行はそのあと、交流のしるしとなる蓮(はす)の植樹や、現地の高校生との交流を行うほか、JICA(ジャイカ)の現地事務所や日本大使館の訪問、それに日本文化を紹介するワークショップなども行い、今月(1月)18日に帰国する予定です。

事務局を務める県・国際課では「ベトナムとの相互理解と信頼関係の増進が期待される」と話しています。