近大と初桜酒造、県産レモンのリキュール共同開発(写真付)

2020年01月11日 21時30分 ニュース, 経済

紀の川市にキャンパスがある近畿大学生物理工学部と、かつらぎ町の「初桜酒造(はつさくらしゅぞう)」は、和歌山県産のレモンの果汁を100%使用したリキュール「初桜の純レモン」を共同開発しました。今回が初めての共同開発で、商品はきのう(10日)から、初桜酒造のインターネットショップで販売されています。

(提供:近畿大学)

開発にあたっては、農商工連携による農業の6次産業化に取り組んでいる生物理工学部食品安全工学科の木戸啓仁(きど・けいじ)教授が企画から販売までの全ての過程をマネジメントし、食品安全工学科・食品システム研究室の学生が試作品の評価やパッケージのコンセプト作りに協力しました。

商品は、芳醇な果実感があり、マイルドで飲みやすいのが特長で、アルコール度数は10度、1本300ミリリットル入りの価格は税抜き1000円です。

また、リキュールを使用したレモンサワーを大阪と東京銀座にある養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」で、今月(1月)31日までの期間限定で販売しています。価格は税抜き650円で、時間は午後5からのディナータイムのみとなっています。

(提供:近畿大学)