紀三井寺で速駈詣り、200段でタイム競う

2020年01月13日 19時10分 スポーツ, ニュース, 社会

和歌山市の紀三井寺できょう(13日)本堂へ続くおよそ200段の石段を駆け上がるタイムを競う「福開き速駈詣り」が開かれました。

今年で3回目で今回は13歳から81歳までの男女およそ160人が参加しました。

大学の陸上部の練習にも使われる急な石段を活用し、1年の無事を祈るイベントとして地元のランニングチームが開催しました。

参加者がつらそうな表情で駆け上がる姿を沿道の観衆が見守り、声援を送っていました。

1位は大津市の大学職員・佐々木竜一さん32歳で、自己ベストを更新する24秒57を記録し三連覇を達成しました。

佐々木さんは「プレッシャーの中で期待通りの走りができて良かった」と話していて、おととしの初優勝以降、結婚など慶事が続いたということです。

また佐々木さんは「専門の走り高跳びの跳躍力を活かし、上に向けて飛ぶように走るのがコツです」と笑顔で話していました。