仁坂知事「阪神淡路大震災の教訓をもう一度思い出そう」(写真付)

2020年01月14日 20時13分 ニュース, 政治, 防災

阪神淡路大震災から、今月(1月)17日で25年を迎えることについて、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は「津波対策も重要だが地震による倒壊対策も重要で、震災の教訓をもう一度思い出す必要がある」と述べました。

定例記者会見での仁坂知事(1月14日・和歌山県庁)

仁坂知事は、けさ(14日)の定例記者会見で「私は県民に対して、津波も怖いが地震による倒壊も怖いので、命を守るために耐震が重要と言い続けている」と述べ、2011年3月11日の東日本大震災による津波災害の衝撃の大きさに対して、地震の揺れによる建物の倒壊や火災の危険性を忘れてしまいそうになることに懸念を示しました。

その上で「津波は逃げれば助かるから、あとはほったらかしでもいいということではいけない。阪神淡路大震災の教訓をもう一度思い出して気を引き締めたい」と話していました。