歴史クイズに中学生が挑戦、桐蔭中学2連覇(写真付)

2020年01月19日 17時56分 ニュース, 社会

和歌山県内の中学生が、和歌山の歴史に関するクイズに挑む「挑戦!わかやまの歴史」がきょう(19日)、田辺市で開かれ、桐蔭中学校が2年連続の優勝をしました。

決勝の早押しクイズ

決勝の早押しクイズ

これは、郷土の歴史を伝えるリーダーとして活躍できる人材を育成しようと、県教育委員会が、去年(2019年)に続いて開催したものです。

きょう午後1時から田辺市新庄(しんじよう)の県立情報交流センター、Big・U(ビツグ・ユー)で開かれたクイズ大会には、県内27の中学校から50チーム142人が参加し、和歌山県の歴史などにまつわるクイズに挑戦、和歌山放送パーソナリティーで
兄弟お笑いコンビの「すみたに」が盛り上げました。

予選の○×クイズ

予選の○×クイズ

○×(マルバツ)クイズの予選に続き、準決勝からは早押しで競い、4チームで行われた決勝で、桐蔭中学が2年連続で優勝しました。

優勝した桐蔭中学3年の冷水勇之助(しみず・ゆうのすけ)くんと野口凌大(のぐち・りようた)くん、それに和田理秀(わだ・りしゆう)くんの3人は、「がっちり勉強してきた成果が出てよかった。連覇を目標にしてきたので、叶ってうれしいです」と話していました。

優勝した桐蔭中学校

優勝した桐蔭中学校

クイズ大会の解説を務めた県立博物館の竹中康彦(たけなか・やすひこ)さんは、「わかやまの歴史に興味を持ってくれたことがうれしい。瞬発力がすごいですね。また博物館にも来てほしい」と話していました。