特殊詐欺の電話多数相次ぐ

2020年01月29日 18時08分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

和歌山県内できょう(29日)市町村の職員を名乗り「還付金があります。近くのATM機に行ってください」などという特殊詐欺の誘いの電話が多数かかっていて、県警では、市民に注意を呼びかけています。

県警によりますと、この手口は、市町村の職員を名乗るものが電話をかけて相手をスーパーなどのATM機に誘い出し、いろいろ説明して相手を混乱させて、現金を振り込ませ手口だまし取るといった手口の被害があるということです。

県警では、市町村などの職員が電話で相手を呼び出してATM機で操作をさせることなどないため、うっかりだまされないように注意をよびかけています。電話がかかってきた際には、警察や身近な人に相談してほしいと話しています。

また、県内では最近、息子を名乗り「会社の金に手を付けた」などとだます電話で、現金を神奈川県内まで持参させる特殊詐欺なども発生しているため、こうした電話には乗らず、警察に相談してほしいと話しています。