産廃運搬車両の路上検査 三重県と合同で実施(写真付)

2020年01月31日 19時15分 ニュース, 交通, 社会, 経済

産業廃棄物の不法投棄や不正軽油の使用をなくそうと取り組んでいる和歌山県は、きょう(1/31)、三重県と合同で、新宮市内の国道168号を通る車両を対象に、路上検査と軽油の抜き取り調査を行いました。

路上検査は、きょう午前10時から正午まで新宮市五新の国道168号脇に検問所を設置して抜き打ちで行われ、和歌山県と三重県の職員ら16人が、トラックを停止させて積み荷を確認し、適切な車両表示をしているかを確認したり、不正な軽油が使われていないかどうか、タンクから油を抜き取って調べたりしていました。

経由の抜き取り調査も実施(こちらの結果は後日)

県によりますと、きょう調査した11台の車両のうち、産業廃棄物を積載していたのは3台で、この3台すべてが、マニュフェストなどの書類を携帯していないといった不備があり、指導したということです。

和歌山県廃棄物指導室の高垣晴夫(たかがき・はるお)室長は「日頃の適正処理に感謝しながら、抜け落ちている点指摘しています。きれいな和歌山にしていきたいと思いますので、よろしくお願いします」と話していました。

和歌山県は、三重県との合同検査のほかにも、年間を通じて県内各地で独自に産廃車両の検査を行っています。