都計画道路西脇山口線3月28日に全線開通へ

2020年02月03日 19時15分 ニュース, 交通, 社会

和歌山市北部を東西に横断する都市計画道路西脇山口線について県は来月(3月)28日に最後の区間が完成し全線で供用を開始すると発表しました。

これはきょう(3日)仁坂知事が記者会見で発表して明らかにしました。

西脇山口線は、和歌山市磯の浦から里までのおよそ17キロの都市計画道路で、最後の区間となった和歌山市宇田森と藤田の区間1・3キロの工事が2013年度から進められていました。

このほどこの区間の4車線のうち2車線が完成することになり、来月(3月)28日午後5時に暫定的に供用開始することになりました。

これにより全線で供用が開始されるため並行している県道粉河加太線や国道24号の渋滞緩和が期待されるとしていて、残りの二車線についても早期の供用ができるよう整備をしていくことにしています。

また橋本市の紀の川にかかる恋野橋についても架け替え工事が完成することになり、来月(3月)7日午後5時から供用が開始されることになりました。恋野橋は2012年度から架け替え工事が進められていました。

この間2年前(2018年)の災害で、古い橋が傾く被害を受け仮設の橋で対応していました。