児童の半数に9か月間体罰 教諭を停職6か月

2020年02月07日 20時54分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

担任を務める児童のおよそ半数に、9か月間にわたって日常的に体罰を加えたとして和歌山市の市立小学校の教諭が停職6か月の処分を受けました。

処分を受けたのは和歌山市内の小学校に勤める46歳の教諭です。

県教育委員会によりますと、この男性教諭は、去年4月から12月下旬にかけて担任する6年生37人のうちおよそ半数に対し「学級のルールを守らなかった」などと注意しました。

その際、児童のこめかみに両手のこぶしを押し付けたり、額を指ではじいたり、ほうきの柄で足をたたいたりする体罰を日常的に行っていました。

男性教諭は現在担任を外れ、自宅待機をしています。

また、この小学校の校長も長期間体罰を把握できていなかったとして戒告処分を受けました。