梅農家手づくりの奥みなべ梅林、10日開園(写真付)

2020年02月09日 18時41分 ニュース, 社会, 経済

みなべ町東本庄(ひがしほんじよう)の受領(じゆりよう)地区で、梅農家が協力して、手づくりで観梅客を迎える小さな梅林、「奥(おく)みなべ梅林 受領の里」が、あす(10日)開園します。

今年は、梅の開花が早く、梅林では、当初の開園予定を1週間ほど前倒ししましたが、すでに、満開間近となっています。

奥みなべ梅林(満開間近の梅の花)

奥みなべ梅林(満開間近の梅の花)

県道沿いの梅林のため、車でも眺められますが、規模が小さいので、徒歩での散策にも向いていて、田辺市との境となる峠からは、沖に浮かぶ鹿島(かしま)など、梅林越しに、海まで見通せます。

奥みなべ梅林(菜の花と梅の花)

奥みなべ梅林(菜の花と梅の花)

「奥みなべ梅林」は、阪和自動車道みなべインターチェンジから車で15分ほど、南部(みなべ)梅林より少し奥の県道30号田辺印南線沿いに広がる梅林で、地域の集会所でもある受領会館が拠点となっています。

奥みなべ梅林(受領会館とその付近)

奥みなべ梅林(受領会館とその付近)

来月(3月)1日までの開園期間中は、土曜日曜祝日と水曜限定で、電話予約すれば、「里山の農家ランチ」が提供されるほか、受領会館前の売店で、手づくり寿司や餅の販売も行われます。問い合わせ、および、ランチ予約は、090・9092・5937まで、となっています。