みなべ町の有志が二ホンミツバチを守る会を発足

2020年02月11日 19時55分 ニュース, 社会, 経済

みなべ町の有志が二ホンミツバチが姿を消しつつあるとして、保護や繁殖環境づくりを進める団体をこのほど結成しました。

結成された団体は回復活動や生息調査に取り組んでいる奈良市のNPO法人ビーフォレスト・クラブへの参加を決めました。

団体名はビーフォレスト・クラブみなべ100年の森とし、有志8人で結成されました。

そしてサーキット場開発がとん挫した土地を「みなべ100年の森」へと復元させる事業が進む一帯で活動していくことを確認しました。

この団体では二ホンミツバチを増やすため、来月(3月)初めに巣箱を10個置く活動を始めることにしています。設置には一般の参加を呼びかけるとしています。

みなべ町は全国屈指の梅の産地で、受粉の主流はセイヨウミツバチです。団体では去年秋以降二ホンミツバチがこれまでより減少していると指摘しています。