和歌山市、犯罪被害者支援に取り組む条例案を提案へ

2020年02月12日 19時23分 ニュース, 政治

和歌山市は安心安全な社会の環境づくりに取り組むため、和歌山市犯罪被害者などの支援に取り組む条例案を今月(2月)19日に開会する2月定例議会に提案します。

和歌山市では毒物入りカレー事件などを受けて犯罪被害者の支援を多角的に検討してきました。市では 犯罪被害者や家族らの相談窓口の設置や見舞金の支給などの制度を作るなど、犯罪被害者の心身の被害の軽減を図る政策に取り組むことにしています。

このほか、自殺未遂者に対し医療や福祉の関係機関が連携し「生きるための支援」を進めるほか、骨髄バンクのドナー登録者を増やすため、骨髄や末しょう血幹細胞の提供者らに奨励金を支給します。

また、高齢者らが特殊詐欺被害に遭いやすいため、消費生活センターが中心となって関係機関が連携し、見守り活動を行うなどする計画です。

和歌山市ではこうした事業を進める関連予算案や条例案などを今月(2月)19日に開会する2月定例市議会に提案します。