京都プラザホテルズが白浜に温泉ホテル開業へ

2020年02月18日 19時35分 ニュース, 政治, 社会, 経済

京都市の株式会社京都プラザホテルズが、白浜町(しらはまちょう)で、客室ごとに露天風呂を設置する温泉ホテルを開業することになりました。

このホテルは、京都プラザホテルズが総事業費およそ7億2200万円をかけて、白浜町の江津良(えづら)海水浴場に近い太平洋を見下ろす高台に建設するもので、24の客室にはそれぞれ、天然温泉を楽しめるプライベート用の露天風呂が設置され、地元で水揚げされた海産物を中心とする創作料理を味わえます。

建材にはぬくもりを感じられる紀州材が用いられ、敷地面積がおよそ6600平方メートル、延べ床面積がおよそ1981平方メートルの地上2階建てで、ことし(2020年)12月中旬のオープンを予定しています。

和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は「白浜の知名度の更なる向上と、客層の広がりを期待したい」と話しています。

県では、京都プラザホテルズと白浜町を交えた立地協定の調印式を、来月(3月)2日の午前11時半に県庁の知事室で行う予定です。