北村まち・ひと・しごと創生相が和歌山県を視察(写真付)

2020年02月24日 19時11分 ニュース, 政治, 社会

北村誠吾(きたむら・せいご)まち・ひと・しごと創生担当大臣が、きょう(24日)和歌山県を訪れ、地域に根ざした意欲的な取組みを行う団体や施設を視察しました。

仁坂知事(右中央)と意見交換する北村大臣(左中央)(2月24日・南海和歌山市駅ビル)

北村大臣は、きょう(24日)午前中、白浜町や上富田町(かみとんだちょう)、田辺市を訪れ、南紀白浜空港の運営会社やITビジネスオフィス、上富田スポーツセンタ-、それに、田辺市熊野ツーリズムビューローの取組みをそれぞれの担当者から聞き取りました。午後は、みなべ町と和歌山市に足を運び、特産の梅の振興施設や新しい和歌山市民図書館を視察しました。

そして、夕方には南海和歌山市駅ビルの和歌山県統計データ利活用センターで仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事と意見交換し、この中で仁坂知事から、県内で感染が広がる新型コロナウイルスへの対応について北村大臣に報告されました。

意見交換後記者の質問に答える北村大臣

北村大臣は「仁坂知事からは一定のメドは立ったものの、まだどこで感染が起こるかわからないので、緊張感を持って対応しているということだった」と述べ、新型コロナウイルスの感染拡大ついては一般論とした上で「中国政府による海外団体旅行の禁止措置によって日本各地で宿泊のキャンセルが相次ぎ、観光業を中心に大変厳しい状況だ」と指摘しました。

今後の政府の対応について北村大臣は「先日まとめた緊急対応策に、観光業など地域の事業者への資金繰り支援などを盛り込んだところだ。関係する省庁と連携し状況の変化を見極めながら対応したい」と述べました。