有田市立中学校4校が統合し「有和中学校」へ

2020年02月25日 19時33分 ニュース, 政治, 社会

有田市(ありだし)は、人口減少などを理由に市立中学校4校を統合することになり、新年度(2020年度)予算案に土地の取得費用や設計委託費用などを計上しているほか、議会に中学校設置と管理条例の一部改正案を提案します。

統合されるのは、箕島(みのしま)・初島(はつしま)・保田(やすだ)・文成(ぶんせい)の市立中学校4校で、新しい中学校を箕島中学校の敷地に建設する計画です。

初年度となる2020年度は、用地購入や設計委託費などに2億200万円を計上しているほか、新しい制服を選定するため事業者4社が参加してのコンペによる制服展示会の開催費用に22万円を計上しています。

あわせて4校を統合することに伴い、中学校設置と管理条例の一部改正案を新年度予算案とともに市議会に提案し、新しい校名を有田の「有」に和歌山の「和」で「有和(ゆうわ)中学校」にするとしています。

新しい中学校は2024年度の開校を目指しています。