公立高校入試・出願状況発表(第一次)

2020年02月25日 19時38分 ニュース, 社会

和歌山県教育委員会は、きょう(25日)来月(3月)10日から始まる公立高校の一般入試の出願状況を発表しました。

全日制では、県立高校が一般選抜とスポーツ推薦を合わせて6480人の入学定員に対し、一般5387人、スポーツ推薦101人の合わせて5488人が出願し、平均倍率は現在の入試制度になってから最も低い0・89倍となっています。市立高校の平均倍率は0・87倍です。

定時制の平均倍率は県立高校が0・31倍、市立高校は0・04倍となっています。

出願倍率が高いのは、県立高校全日制普通科では田辺が1・21倍、向陽(こうよう)が1・2倍、粉河(こかわ)と紀央館(きおうかん)がいずれも1・06倍などとなっています。

専門学科では、和歌山工業の建築科が1・53倍、和歌山工業の創造技術科が1・4倍、和歌山工業の土木科が1・33倍、紀北(きほく)工業のシステム化学科が1・28倍などとなっています。

市立高校では、市立和歌山の普通科が1・28倍、総合ビジネス科が1・17倍、デザイン表現科が0・88倍などとなっています。

一方、倍率が1倍を下回っているのは、全日制が24校4分校45学科で、定時制は全ての学校で下回っています。

出願状況は、県・教育委員会のウェブサイトからも見ることができます。

受験生はいったん出願したあとも出願先を1回だけ変更することが可能で、本出願は来月(3月)3日と4日に受け付けます。

県内の公立高校入試は来月10日に学力検査、11日に面接や実技検査などが行われたあと、18日の午前10時に合格発表が行われます。