高野町新年度予算発表、ふるさと寄附金を活用し小中学校統合施設建設へ

2020年02月26日 19時57分 ニュース, 政治, 社会

高野町は、37億7千万円余りの新年度一般会計予算案を発表し、来月(3月)3日に開会する町議会に提案します。

一般会計予算額は前の年度より1億4千万円余り多くなっていて特別会計を合わせた予算の総額は60億円余りになります。

歳入では一般会計で町民税収入が600万円落ち起こんだ分、地方交付税の増額のほか、ふるさと寄附金を令和元年度と同じ1億円を見込んでいるほか、積み立てているふるさと寄附金を3億円繰り入れたりして予算をやりくりします。

主な事業ではふるさと寄附金を一部で活用し高野山小学校や中学校、子ども園などを統合して新しい学びの拠点に整備する事業を新年度から4か年で取り組むことにしています。

また、富貴地区で取り組んでいるホップ栽培を活用したクラフトビールづくりをブランド化する支援に取り組んだり、高野山地区の街並み整備を5年計画で行うことにしていて、道路や公園の整備をします。

このほかふるさと寄附金を活用し、谷水を利用している筒香地区での飲料用給水を行う事業に着手したりイタリアのアッシジ市との交流事業を行うことにしています。