【新型コロナ】和歌山市であすから職員の時差出勤を実施

2020年02月26日 20時00分 ニュース, 社会

新型コロナウイルスの感染防止対策を受け、和歌山市はあす(27日)から公共交通機関を利用している職員を対象に時差出勤を実施することになりました。

和歌山市人事課によりますと対象職員は、2900人余りの職員のうちおよそ7分の1にあたる400人余りでこのほかにも非常勤の職員なども対象となります。

対象者はバスや電車のラッシュの混雑による感染を避けるため、通常勤務の出勤時間の午前8時半をそれぞれ1時間繰り上げたり繰り下げたりして時差出勤できるようにします。

またそれぞれの職場で業務に支障のないように勤務を組むことにしていて、職員やその家族に発熱などの風邪の症状がみられる場合には、念のために休暇を取ることも推奨しています。

和歌山市ではあす(27日)から当分の間実施することにしています。

このほか和歌山市では、市立和歌山高校で行う卒業式については予定通り行うことにしています。

また、市が主催する室内での不特定多数のイベントについてはきょう(26日)から2週間、中止または延期にすることを決めました。

ところで時差出勤をめぐっては和歌山県ではきょう(26日)、公共交通期間を利用する職員らに
時差出勤を奨励することを各職場に通知しました。
時差出勤は始業時間の前後一時間の範囲で設定できる4つのパターンを利用することになっていて時差出勤については
それぞれの職員の判断にゆだねられています。