春日野親方と栃ノ心関が大阪場所PRで仁坂知事表敬(写真付)

2020年02月26日 20時00分 スポーツ, ニュース, 政治

来月(3月)8日から大阪市で開幕する大相撲三月場所をPRするため、ことし(2020年)も海南市下津町出身の春日野(かすがの)親方と、前頭九枚目の栃ノ心(とちのしん)関らが、和歌山県庁の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事を表敬訪問しました。

仁坂知事(右端)を表敬訪問した春日野親方(左から2人目)と栃ノ心関(中央)(2月26日・和歌山県庁知事室)

春日野親方と栃ノ心関らは、きょう(26日)午後2時半ごろ県庁の知事室を訪れ、仁坂知事や県教育委員会の宮﨑泉(みやざき・いずみ)教育長らに、来月8日から22日に大阪市のエディオンアリーナ大阪で開かれる大相撲三月場所をPRしました。

懇談の中で、感染が拡大している新型コロナウイルスの対策についても話題にのぼり、春日野親方は、三月場所や、湯浅町で来月31日に開催予定の巡業について「力士と観客との触れ合いは割愛しなければならないと思うが、感染対策をしっかりとって両方とも開催したいと考えている」と話していました。

意気込みを語る栃ノ心関

また栃ノ心関は「膝の状態はまだ良くないが、残りの時間を大事にしながら力強い相撲で観客を喜ばせたい。毎年この時期に訪れる和歌山は、私の地元のような存在です」と意気込みを語りました。

なお2018年から、三月場所の幕内優勝力士に対し「和歌山県知事賞」が設けられ、保田紙(やすだがみ)の賞状や賞金、それに根来塗(ねごろぬり)の優勝杯などが贈呈されています。