【新型コロナ】学校休校について街の声

2020年02月28日 20時37分 ニュース, 社会

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、和歌山県内の小・中・高校や特別支援学校が、来月(3月)2日から春休み前まで休校となることについて、和歌山市民からは「するべきだと思う」「遅すぎたくらいだ」などと容認する意見が聞かれた一方で「共働きの家庭の子どもだけで留守番をさせるのは不安」といった声も聞かれました。

小学1年生の息子や幼稚園に通う娘がいる30代の女性は「休校して欲しいと思っていたので有難いですが、家庭の事情で大変なところも有りそうです。アジアやヨーロッパの友人から現地の状況を聞くと、日本の対応は驚くほど遅いと気づかされます」と話していました。

公園を散歩中の70代の男性は「県は良くやっていると思う。中国やイランなどの感染がまだ収まらないので、自分の身は自分で守らなければと思う」と話しています。

犬の散歩をしていた60代の女性は「子どもへの感染を考えたら妥当な措置だと思います。もう少し早くしたほうが良かったのでは。近所の人も新型コロナウイルスへの不安が高く、マスクをしていない人が咳き込んだら心配です」と話していました。

一方、文房具店を経営する女性は「うちには小さい子どもがいませんが、各地で子どもが感染したという話を聞くと不安になります。また、小さい子どもだけで留守番しているところに、悪い人が押し入ったりしないか、とくに若い保護者はどんな気持ちなのか心配です」と話していました。