【新型コロナ】ライブハウス感染で新たな感染者なし 

2020年03月07日 06時17分 ニュース, 社会

大阪市のライブハウスを訪れ新型コロナウイルスに感染した湯浅保健所管内の20代の女性について、和歌山県はきのう(3/6)、女性の家族などに新たな感染は確認されなかったと発表しました。

県によりますと、女性は、先(2)月19日に大阪市北区のライブハウス「Soap(ソープ)opera(オペラ)classics(クラシックス)Umeda(ウメダ)」で開かれたコンサートに参加していました。

女性と同居する母親と祖母に対するウイルス検査の結果、いずれも陰性とわかったほか、女性と同じように大阪市内のライブハウスを訪れたほかの3人の女性についてもすべて陰性と確認されました。

県は、女性が勤務していた和歌山市にあるコールセンターの同僚らおよそ100人のウイルス検査を進めています。

新型コロナウイルスの感染が相次いでいるのは、「大阪京橋ライブハウスArc(アーク)」で2月15日と16日に行われたイベントに参加した人と、「Soap(ソープ)opera(オペラ)classics(クラシックス)Umeda(ウメダ)」に2月19日と23日に訪れた人で、県は「2つのライブハウスを訪れた人は、症状があっても、なくても、県内の保健所か、県庁健康推進課に連絡してほしい」と呼び掛けています。