和歌山バスと和歌山バス那賀でICカード「kinoca」あす発売

2020年03月22日 19時02分 ニュース, 社会

和歌山バスと、和歌山バス那賀は、来月(4月)1日から一般路線で交通系のICカードを導入することになり、あす(23日)「kinoca(きのか)」という名前のカードを発売します。

当面は和歌山バスの営業所や定期券発売の窓口で販売するほか来月1日からは、バスの車内でも販売します。

高速バスやリムジンバスなどを除く一般路線で利用でき、販売額は預かり金の500円を含め2000円です。来月1日から運用を開始し、このカードを入口のカードリーダーにタッチして降車時に運賃箱のカードリーダーにタッチすると、カードにチャージした金額から運賃を差し引かれます。

車内では1000円単位で最大3000円をカードにチャージできるほか、JRや南海電鉄の駅では一度に最大1万円入金できます。

また「kinoca」を使った場合、利用額に応じて5%のポイントが付くほか、平日の午前10時から午後4時までと、土日、祝日に利用した場合には7%のポイントが付きます。

このほかIC定期券も導入することになり、これまでの区間式から「230円区間」のようになるため、その金額の区間ならどこでも利用できます。

和歌山バスと和歌山バス那賀ではJRなどのICカードも利用できることになりますが、これまでの紙の回数券やバスカードはことし(2020年)9月末で使えなくなります。