和歌山市新年度の人事異動を発表

2020年03月24日 21時48分 ニュース, 政治, 社会

和歌山市は災害や地域創生などの重点課題に対応することなどを念頭に来月1日付の人事異動を発表しました。

異動規模は前の年より169人多い925人で、今回の異動では、職員が希望の職に就き、能力を発揮できるよう配置し、専門的な知識や経験を備えた人材を育成できるようにしたということです。

その一方で、職員が長い期間同じ部署にとどまらず、異動することで多様な経験を重ねることで組織の新陳代謝を図るなど工夫しています。

このほか、新型コロナウイルス対策の継続を図るため事務や保健所の担当職員の異動を抑制するなどしました。

市では、地方創生や防災、来年開催予定の国民文化祭やワールドマスターズゲーム2021の対応など喫緊の重点課題に対応できる配置に務めています。

局長級で新しく異動したのは、市長公室参与に日裏佳宏(ひうらよしひろ)政策調整部参事、総務局長に尾崎拓司(おざきたくじ)総務部長

危機管理局長に川崎勝(かわさきまさる)危機管理部危機管理調整監、産業交流局副局長に細井隆司(ほそいたかし)人事委員会事務局長

都市建設局長に西本幸示(にしもとこうじ)道路河川部長、会計管理者に田上隆造(たがみりゅうぞう)企画部長、企業局長に上西人支(うえにしひとし)住宅建設部長、消防局長に吉野楠哉(よしのくすや)消防局副局長です。

また和歌山市の職員数は来月1日現在で2858人となり、平成以降で最少の職員数となります。