県教委人事異動・教職員2221人が対象

2020年03月25日 19時08分 ニュース, 政治

和歌山県教育委員会は、きょう(25日)来月(4月)1日付けで発令する教職員と事務局員の人事異動を発表しました。

教職員の異動規模は、退職を含めて、前の年度より219人多い2221人となり、内訳は小・中学校が1604人、県立学校が617人で、このほか事務局員の異動が269人となっています。

管理職については「学校運営の責任者にふさわしい、人間性豊かで意欲ある優秀な人材を配置した」と説明しています。

新年度からは学校教育法に規定された「副校長」と「主幹教諭」の新たなポストが設置されます。

副校長は、教頭と校長の間に位置し、校長に代わって学校運営などの指揮を執る立場で、初年度は和歌山北高校・西校舎と和歌山市立伏虎(ふっこ)義務教育学校にそれぞれ1人ずつ配置されます。主幹教諭は、働き方改革の一環として多忙な教頭をサポートする教員で、新年度は16人が任命されます。

また新しい校長が着任する県立学校は14校で、紀北農芸高校校長に伊都中央高校通信制の茂田嘉朗(しげた・よしお)教頭、紀央館(きおうかん)高校校長に紀央館高校の久原亨(きゅうはら・とおる)教頭、南部(みなべ)高校校長に紀北農芸高校の神頭恭光(じんとう・やすてる)教頭、神島(かしま)高校校長に田辺高校の山本直樹(やまもと・なおき)校長、熊野高校校長に熊野高校の入澤和彦(いりさわ・かずひこ)教頭、きのくに青雲高校校長に有田中央(ありだちゅうおう)高校の阿形武芳(あがた・たけよし)教頭、みくまの支援学校校長に串本古座(くしもとこざ)高校の榎本貴英(えのもと・たかひで)教頭、粉河(こかわ)高校校長に県教育委員会・生涯学習課の児玉恵美子(こだま・えみこ)副課長、箕島高校校長に県教育委員会・健康体育課の森文哉(もり・ふみや)課長、海南高校校長に耐久(たいきゅう)高校の笹井晋吾(ささい・しんご)校長、耐久高校校長に紀央館高校の大西弘之(おおにし・ひろゆき)校長、日高高校校長に神島高校の村岡宏樹(むらおか・ひろき)校長、たちばな支援学校校長にみはま支援学校の東晋平(あずま・しんぺい)校長、みはま支援学校校長にみくまの支援学校の植野博之(うえの・ひろゆき)校長がそれぞれ就任します。

また次長級人事では、教育総務局長に県教育委員会の出津野孝昭(でづの・たかあき)総務課長、県立図書館副館長に県教育委員会の津田浩伸(つだ・ひろのぶ)給与福利課長、県立近代美術館副館長に県立博物館の岡本邦敬(おかもと・くにひろ)副館長、県立博物館副館長に県立紀伊風土記の丘の南正人(みなみ・まさと)副館長がそれぞれ就任します。