水産事業不正で田辺市職員処分

2020年03月25日 19時07分 ニュース

田辺市はきょう(25日)、水産事業で不適切な会計処理があったなどとして、建設部管理課の男性係長を減給10分の1、2カ月、ほかの職員5人を戒告の懲戒処分としました。

田辺市によりますと、係長は水産課に勤務していた平成18年度(2006年度)から平成28年度、(2016年度)までイセエビ放流事業で稚エビの放流数の確認を怠り、田辺市の和歌山南漁協に稚エビ購入代金を実際よりも過大に支出するなどしたもので、ほかの職員も放流数の確認を怠るなどしたものです。

 

市は「二度とこのような問題を起こさないようコンプライアンス(法令順守)の徹底に努める」としています。