近鉄グループホールディングス社長に和歌山県出身の小倉氏

2020年03月26日 19時26分 ニュース, 経済

近鉄グループホールディングスは、和歌山県出身でグループ会社の三重交通グループホールディングス社長の小倉敏秀(おぐら・としひで)氏が社長に就任する人事をこのほど発表しました。

6月の株主総会後の取締役会で正式に決まりますが、社長交代は2015年4月以来5年ぶりとなります。
小倉(おぐら)氏は、和歌山県出身の64歳で、慶応大学を卒業して1978年に近畿日本鉄道、現在の近鉄グループホールディングスに入り、取締役専務執行役員などを経て2016年6月から三重交通グループホールディングス社長を務めていました。
就任にあたって小倉氏は、新型コロナウイルスによる業績悪化に触れた上で「難局を乗り越えて斬新なビジネスを展開し、強い近鉄グループを築きたい」と抱負を語りました。